大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22
259: ◯7番(大塚みどり) 産後ケアは虐待防止につながっていること、本市の虐待の現状、コロナ禍前の令和元年度対応件数は8,905件、虐待の実人数は259名、コロナ禍後、令和2年度の対応件数は、令和元年度より2,744件増え1万1,649件、虐待の実人数も55名増えて314名、本市の子どもの虐待人数は毎年増加しています。
259: ◯7番(大塚みどり) 産後ケアは虐待防止につながっていること、本市の虐待の現状、コロナ禍前の令和元年度対応件数は8,905件、虐待の実人数は259名、コロナ禍後、令和2年度の対応件数は、令和元年度より2,744件増え1万1,649件、虐待の実人数も55名増えて314名、本市の子どもの虐待人数は毎年増加しています。
なお、令和3年度に子ども相談センターが相談対応を行った児童実人数は871名、延べ対応件数は2万3,451件となっております。 その下の白丸、赤ちゃんホームヘルプサービス事業は、生後12週間以内の乳児のいる家庭などに対し、育児や家事の支援のためにホームヘルパーを派遣するための大野城市社会福祉協議会への委託料などとなります。
それでは、子どもの虐待に関する事案の対応件数の推移はどうでしょうか。 16: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 17: ◯こども未来部長(緒方一幹) 平成29年度から令和3年度までの5か年における本市の子どもの虐待に関する対応件数と実人数について回答いたします。
│ │ │ のための多胎児家庭支 │ 1)支援を行うことが特に必要な特定妊婦の人数の │ │ │ 援、幼児期からの「生 │ 推移はどうか │ │ │ 命(いのち)の安全教 │ 2)要保護児童、要支援児童の人数の推移はどうか │ │ │ 育」および、子どもの │ 3)子どもの虐待に関する事案の対応件数
なお、令和3年度の新規相談件数は430件、延べ対応件数は3,608件、新規相談件数のうち34%が福岡県内からの相談となっており、全体の相談件数のうち福岡市内からの相談は約3割です。福岡市内からの相談は、妊娠したというものが多く、全国からの相談は妊娠したかもという相談が多いそうです。相談者の年代は、10代と20代前半が合わせて半数以上を占めているとのことです。
非常に大変だなというふうな思いがするんですが、毎月1回の相談件数の対応件数としては、その数、妥当と言ったらいけないと思いますが、人数的には大丈夫なんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 就学相談の回数が妥当であるかというご質問でございます。
これは、一つ目の地区地域包括支援センター運営事業では、特に相談対応件数が増加している南地区包括支援センターの人員体制を強化するため、1名増員することにより、前年度に比べて、539万1,000円の増としております。
36: ◯こども部長(山口祥和) 本市の児童虐待の現状といたしましては、令和2年度に市が児童虐待に関する相談に対応した児童の実人数は314名、この対応件数は延べ1万1,649件となっております。また、314名の虐待種別ごとの割合は、心理的虐待が52.2%と最も多く、次に身体的虐待が30.3%、次いでネグレクトが16.2%、最後に性的虐待が1.3%となっております。
大野城市子ども家庭 │ │ │ │ 総合支援拠点」について │ │ │ │ ア 新たに設置した目的は何か │ │ │ │ イ 職員の体制や具体的な業務内容は │ │ │ │ ウ 相談件数、対応件数及
今年度は配置時間を、これもちょっと補正でお願いしていますが、増やす予定でございますが、コロナ禍の中で、家庭状況の不安定化に伴いまして対応件数が年々増加してきておりまして、現在配置制度の充実、そういったことを今後検討をしていきたいというふうに思っております。
その結果、子ども総合相談センターにおける相談対応件数の月平均を比較しますと、令和元年度実績の月平均180件に対して、令和2年度12月までの月平均は202件という状況で20件ほど増加しています。相談内容を見てみますと、養育相談が1番多く、育児やしつけの悩み、そして子どもの生活習慣などに悩む保護者の実態が見られます。
すいませんけど、住民課のほうで先ほども言いましたように、空き家、空き地の関係で苦情相談の件数があるんですけど、それに対応した数しかすいません、分かりませんので、その苦情、相談受付の対応件数に対しての、今対応できた分と対応できていない分の数を言いましたけど。 ○議長(田中勝馬君) 三隅副町長。 ◎副町長(三隅忠君) 申し訳ございません。適正な御回答ができず申し訳ございません。
ご参考までに、子どもの虐待対応件数は、令和3年1月末現在で1万5,974件の子ども相談センターの対応件数のうち、子どもの虐待については8,838件対応させていただいております。 553: ◯委員(松崎百合子) 件数というのは、きょうだい児とかで保護されたりしているのかなと。 554: ◯こども健康課長(賀村悦子) 13人中、きょうだいもカウントしまして12世帯です。
DV及び児童虐待への対応件数は、コロナ禍以前から全国的に増加傾向にあります。今年度の本市の状況ですが、DVの相談に関しましては、1月末時点で昨年度の相談総数を既に2割程上回っている状況です。児童虐待に関しましては、先日も痛ましい事件が発生しましたので、我が事として実情を把握しなければと改めて感じた次第です。
そこで、地域包括支援センターにおける相談に対する専門職1人当たりの前年度相談件数、虐待に対する専門職1人当たりの前年度対応件数及び社会福祉士、主任介護支援専門員及び保健師の人員並びに介護予防プラン作成及び介護予防ケアマネジメント作成に対する専門職1人当たりの前年度作成件数など実情はどのようになっているのか、ケアラーの抱える不安や負担の軽減のためにどのような支援を行ってきたのか、ケアラーに対する専門職
689 ◯こども未来局長(久田章浩) 福岡市の過去5年間の児童虐待相談対応件数につきましては、平成27年度894件、28年度1,387件、29年度1,616件、30年度2,318件、令和元年度2,910件となっております。
市としましては、高齢者の総合相談窓口である地域包括支援センターにおいて、独り暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯などへの訪問のほか、電話による状況確認を行っており、年間の対応件数は延べ1万件を超えております。 これらの対応を行う中で、フレイルの進行により個別の支援が必要と判断した場合は、介護サービスや介護予防教室の案内、医療機関との連絡調整などを行っているところです。以上でございます。
次に、児童虐待の対応件数についてお答えします。 今年度の児童虐待の新規の対応件数は、10月末時点で109件と、前月同月との比較では約1.2倍でございまして、児童虐待対応件数の増加傾向としては、前年度までと変わらない状況でございます。
一方で、近年の短時間豪雨など気象状況の変化による自然災害への対応件数も増加している状況にあります。これらのことから、今後の維持管理方針の検討や対応予算の確保などが課題であると考えております。
一方で、近年の短時間豪雨など気象状況の変化による自然災害への対応件数も増加している状況にあります。これらのことから、今後の維持管理方針の検討や対応予算の確保などが課題であると考えております。